皆様こんにちは。

１１月に入り、一気に秋の気配が感じられるようになりましたね。

食べ物も美味しく、運動やお出かけにもぴったりなこの季節。

過ごしやすいこの季節を楽しんで下さいね。

さて、本日はハウスドゥNewsletter１１月号のお知らせです。

今月のニュースレターの特集はこの３点。

①２０２５年４月から省エネ基準適合の義務化＆４号特例の縮小！？

２０２５年４月に建築基準法が改正され、建築のルールが大きく変わります。

●省エネ基準適合の義務化

●４号特例の縮小

これらの法改正により、今後の建築にはどのような影響があるのでしょうか？

デメリットだけでなく、安心材料となるメリットもあります。

これからの家づくりに求められるものは何なのか、じっくり考えてみましょう。

②α（アルファ）世代ファミリーが住まいにこだわるポイント

Z世代の次がα世代と呼ばれていますが、α世代の子どもを持つファミリーは

どのような住まいのこだわりを持っているのでしょうか？

α世代の価値観としてコスパ（コストパフォーマンス）だけでなくタイパ（タイムパフォーマンス）も

重要な要素となっているようですが、住まいづくりにも表れてくるのでしょうか？？

③変動金利の２つのルールと注意点

変動金利には家庭の負担を軽減するために２つのルールが設けられています。

①５年ルール・・・金利が変動しても５年間は毎月の返済額は一定

②１２５％ルール・・・６年目に金利がどれだけあがっていても、返済額アップの上限は

これまでの１２５％までとなります。

これらのルールのメリットと金利上昇にも備えておく方法とはなんでしょうか？

お知り合いの方で何かお困りの方がいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。

初めての方、見るだけ、聞くだけ、相談だけでもOKです。

不動産購入、売却、ローンにお困りの方はぜひご連絡をお待ちしております。